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ネタが多すぎて更新する暇がない。
山崎藩の武術伝書もかなりの数があり、ブログ更新のネタには全く尽きないのですが(むしろ私が追い付けない)
今回は武術伝書に関わることではなくて、たつの市歴史資料館主催の陣屋巡りツアーに行ってきた感想です。

現在歴史資料館で揖保川流域の各藩の展示会が行われているのですが、このツアーは、その一環として歴史資料館が主催したもの。
ちなみにこの展示会では、現存数が極めて少ない馬に着せる鎧(鐙や鞍は多いが江戸時代の馬鎧は本当に希少)まで展示されており、一見と言わず何度も見に行く価値があります。馬の鎧は精工に作られており下手な人間様の鎧などよりも優れています。
地元民ならぜひ訪ねてみるべき催し物で、当会の生徒さんからも大変好評なのです。
詳細は以下のurlより。
http://www.city.tatsuno.lg.jp/rekibun/ibogawaryuuiki_samurai.html

さて今回めぐる陣屋は、揖保川流域の「山崎藩」「安志藩」「林田藩」の陣屋です。
この歴史資料館の組んだツアーですが、現地ではNPO法人や地元の教育委員会の人が案内と説明をしてくれます。
どの陣屋でも大変詳しくわかりやすい説明をしてくれたので助かります。私はこれらの陣屋は既に訪れていましたが、疑問に思うことを質問をしても明確な答えがガイドさんからすぐに帰ってくるのは本当にありがたいことです。また、古文書のありかなども教えていただき、今後の調査の糧にもなります。

しかもこの日は、奇しくもツアーの最初に訪れた山崎藩の刃傷→切腹事件が起きた日で、当時、切腹が行われた馬術練習所での説明は、何とも言えない気持ちになりました。

(ちなみに山崎藩のNPO法人の方は鎧姿などで迎えてくれたのですが、この鎧、ダンボール製です。鎧職人に鎧のサイズなどを聞いて再現したものでとても立派なものでした。製作には、一日中働いても3か月はかかる労作で見ごたえがありました。)

その後、各所を回りました。

旧林田藩領では、おいしいお弁当までいただき大変満足な一日でした。

こういうことに積極的に参加することで得られるものは多いと思います。
今後も参加していきたいですね。
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