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日曜日に水月塾本部のある山梨県に行って稽古してきました。
当日は、快晴で気温もさほど寒くなく、稽古日よりでした。

稽古では、日本柔術と力信流の棒術を学びました。力信流の棒術は、動作がダイナミックで楽しいです。その分、覚えるのが大変ですが。

稽古以外では、兵庫県下の古武術調査の進捗を師匠や同門の皆さんにご報告。
稽古の後は、恒例の楽しい宴会。
いつも陽気な埼玉支部長が更に饒舌になり楽しい話がたくさん聞けました。
その中で支部の近況報告があったのですが、その会話の中で、自分はこれまでどうかしてた事に気がつきました。
古流存続の責任感に(こう書くと何様のつもり?と言う印象を与えかねませんが、他に表現のしようがありませんので悪しからず。)突き動かされるように、ブログ等で「古流継承者を育てたい!」と書いて募集することばかりしてきましたが、冷静になれば、入門する前の一人一人にそこまでの重荷、覚悟を背負わせるのは、間違いでした。
と言っても、私はこれまで生徒さんに古流研究や流儀継承を強制したことは一度もなく、稽古場の空気もかなり緩いので拍子抜けされる事が多いのですが、それでも外に向けて発信されるブログでは、プレッシャーを与えていたように思います。

独立し継承者に成る人にも、普通に只の一門人のままでいたい人にも開かれた稽古場でなければなりませんでした。
このことに気が付かせてくれたことが今回の本部稽古での最大の収穫であったと言えるかもしれません。


本当にこれまでどうかしてた!!

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