山崎藩伝大嶋流槍術の伝書は、現存数が多いので、先ずは、現存する伝書の系譜をご紹介します。


横井蔀は、山崎藩の資料を見せて下さった横井氏のご先祖様。
上村発明流棒術始め相当数の武術免状を貰い家老の分家を許された武術家

同じく天保7年の横井源次郎の免状
百石。
山崎八幡神社に掲げられた奉納額の榎元友弥(武助)から免状を貰っています。


榎元友弥は、既にご紹介しました山崎八幡神社に掲げられた奉納額の人。


西川杢之助は、山崎八幡神社に掲げられた奉納額の師範。


同じく明和二年の西川文五郎の免状。
西川家の家譜は、残っていませんが、本多家が山崎に来た頃から家臣団の中に西川姓があります。
世代的には西川杢之丞の父親でしょうか?


熱田丹解 元文三年(1739年)の免状
9石2人扶持
熱田家も武術に優れ、他の武術も修め、天保15年には、弓術師範として精を出した褒美として「熱田八郎」が肴料金2朱を貰っています。
他にも熱田家は、文政7~11年に書かれた重役表に代官を勤めた事が記されています。


文化14年。山岸俊之助の免状。
山岸銀之助と俊之助は、同一人物。
山崎八幡神社に掲げられた奉納額の榎元友弥(武助)から免状を貰っています。
それにしても山岸俊之助の武術免状の多さには驚かされます。


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山崎藩伝 大嶋流2

山崎八幡神社の奉納額とその師範門人の免状